十二指腸のポリープ ~ 胃内視鏡検査
矢印のところがポリープです。
大きさは目測のことが多い(メジャーもありますが、大変面倒くさい)のですが・・・
これは7ミリ前後だと思います。
表面つるつるでたぶん良性です。
特に十二指腸には悪性はめったにできません。
ポリープをつかんでいる矢印を生検(せいけん)かんし (漢字が難しくて表示をあきらめました)と言います。このようなものでつかんで一部分を引きちぎる・・という感じです。
![]()
引きちぎられた後は矢印のように少し出血しています。
たいていはこのまま放置して血はとまります。
![]()
接近してよく見ると少し、出血しています。
![]()
この程度は放置で止血しますので良いのですが、最近は脳梗塞、心筋梗塞、狭心症などで血液「サラサラ」 の薬を内服している方が多くそのような方の場合は要注意です。
なかなか止血できない場合があります。
しかも痛みはまずありませんので、排便の色の確認を指示します。
もしキチンと指示を守れないような方は翌日来院してもらい、客観的な指標(貧血の確認、ヘモグロビンなど)を調べる必要があります。