十二指腸のポリープ ~ 胃内視鏡検査

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十二指腸のポリープ

矢印のところがポリープです。

大きさは目測のことが多い(メジャーもありますが、大変面倒くさい)のですが・・・

これは7ミリ前後だと思います。

表面つるつるでたぶん良性です。

特に十二指腸には悪性はめったにできません。

 

polyup--1.JPG

 

 ポリープをつかんでいる矢印を生検(せいけん)かんし (漢字が難しくて表示をあきらめました)と言います。このようなものでつかんで一部分を引きちぎる・・という感じです。

 polyp--12.JPG

 

引きちぎられた後は矢印のように少し出血しています。

たいていはこのまま放置して血はとまります。

 p-biopsy-13.JPG

 

接近してよく見ると少し、出血しています。

 

p-hemorrage40.JPG

この程度は放置で止血しますので良いのですが、最近は脳梗塞、心筋梗塞、狭心症などで血液「サラサラ」 の薬を内服している方が多くそのような方の場合は要注意です。

なかなか止血できない場合があります。

しかも痛みはまずありませんので、排便の色の確認を指示します。

もしキチンと指示を守れないような方は翌日来院してもらい、客観的な指標(貧血の確認、ヘモグロビンなど)を調べる必要があります。


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